入れ歯の種類

部分入れ歯=歯が残っている場合
総入れ歯=歯が全くない場合

・部分入れ歯の種類
@金属を多く使った入れ歯(画像で見れます.Click !)
患者さんに合わせて自由に材料を選べるので、 「バネが見えないようにしたい」、「もっと薄くしたい」等の要望にかなう入れ歯ができます.金属も種類を選べるので丈夫で安定した部分入れ歯ができます.
Aプラスチック主体の入れ歯(画像で見れます.Click !)
主にプラスチックでできているため、壊れやすく、入れ心地も@ほど良くありません.患者さんに合わせて材料を選ぶことができません.

・総入れ歯の種類
@金属を使った総入れ歯(画像で見れます.Click !)
部分的に金属を使うことで、薄く・丈夫にする事ができます.また金属は汚れがつきにくいので衛生的です.何度作っても総入れ歯が壊れる方や入れ歯の厚さが気になる方に向いています.また、歯の根が残っていれば磁石などで入れ歯の吸い付きをよくすることもできます
Aプラスチックの総入れ歯(画像で見れます.Click !)
プラスチックでできているため厚くなってしまい、入れ心地が@ほど良くありません.また壊れやすい材料です.

戻る